事例・QA形式による資本的支出と修繕費の実務ポイント
皆様もご存じのように、資本的支出と修繕費の区分は、その判断が非常に難しく、税務調査でもたびたび問題となる重要な論点です。資本的支出は「資産の価値を高めたり、耐用年数を延長させる支出」、修繕費は「通常の維持管理や原状回復のための支出」と定義されていますが、実際の現場ではこの区分が曖昧になりがちで、定義だけでは判断しきれないケースも少なくありません。本研修では、法令・通達等に基づく基本的な取扱いを整理するとともに、グレーゾーンになりやすい実務上の事例をもとに、資本的支出と修繕費の判断ポイントを具体的に解説いたします。また、税務調査で指摘を受けやすいケースや、誤区分を防ぐための実践的な対応策についてもご紹介いたします。 日常的に法人税申告業務や顧問先の設備投資・修繕に関する相談に携わる税理士先生には必聴の内容となっておりますので、多数のご参加をお待ちしております。
- 日 時
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2025/11/26(水) 17:00 〜 19:00
- テーマ
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「事例・QA形式による資本的支出と修繕費の実務ポイント 」
- 主な講演内容
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1. 明らかに資本的支出に該当するもの
2. 明らかに修繕費となるもの
3. 両者の区分(資修区分)判定のフローチャート
4. 4. その他資修区分の具体例(事例による確認) - 講 師
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岸田光正税理士事務所 岸田 光正 氏
- 講師プロフィール
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昭和30年大阪市生まれ。
昭和53年同志社大学商学部卒。
同年大阪国税局入局。
大阪国税局調査第一部調査審理課審理係長
・主査、大阪国税不服審判所審査官等を経て、平成10年税理士登録。岸田光正税理士事務所開設。京都産業大学大学院法学研究科非常勤講師(平成21年~26年)、近畿税理会調査研究部副部長、研修部員、国際部員を歴任。〈著書等〉「調査事例からみた 税務判断のポイントと対応策」(清文社)「税務調査の重点項目」(税務研究会出版局)
「Q&A実務減価償却」(大蔵財務協会)等 - 会 場
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TKP大阪本町カンファレンスセンター3D 住所:大阪市中央区久太郎町3-5-19 大阪DICビル3階
- 定 員
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会場受講:50名限定(先着申込順)
- オンデマンド配信
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スタンダード:1カ月間
プロプラン:3カ月間 - 受 講 料
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非会員:10,000円(税込)
- 交流懇親会
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会場:osteria Q.T.8
住所:大阪府大阪市中央区本町4丁目5-15 本町OSビル 1F
会費:5,000円(税込)
講師の岸田先生はご参加いただけますので、会員様同士の交流を図っていただけますと幸いです。
- 認定研修
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今回の研修会は近畿税理士会の認定研修です。(2.0単位)*申請前
- 問い合せ
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ビジネス会計人クラブ大阪事務局 担当者:栗原 TEL:06-6947-2600 E-mail:osk@bac.gr.jp
