「舞妓・芸妓おどり鑑賞と極上ワインを愉しむ会」
今回は税理士法人ブレインズ 税理士 湯浦正信様に 京都「高台寺 十牛庵」をご紹介いただきました。
豊臣秀吉と正室・ねねが愛し、いまなお美しい町並みに長い歴史と風情を残す街、京都・高台寺。旧料亭「高台寺 土井」の歴史を刻んだ邸宅の舞台を設えた特別室で、煌びやかな舞妓・芸妓の踊りを鑑賞しつつ、至高の京会席料理と素晴らしいワインのマリアージュをお楽しみいただく特別な趣向です。
病に天災、まだまだ安心はできない状況ではありますが久方ぶりの特別企画でもありますので、大切なご友人・ご夫婦等お誘いいただき、ぜひご一緒に雅の世界をご堪能ください。
※ BAC会員以外の方にもご参加いただけます。（会員のご紹介は要）
| 日 時 | 4 月 26 日（金） 18：00 ～ (受付17:30） |
|---|---|
| テーマ | 京都の四季や文化を通じて ～ 「舞妓・芸妓おどり鑑賞と極上ワインを愉しむ会」 |
| 定 員 | 24 名様 |
| 受講料 | ■ 費 用 おひとり様 45,000円 ※予算変更の際はお伝えします。（すべてのドリンク 及び 税・サ込） |
|---|---|
| 会 場 |
高台寺 十牛庵 アクセスはこちら |
| 申込期限 | 2024年3月15日（金） |
「高台寺 十牛庵」
「十牛庵」のもとは、明治41年（1908年）大阪の両替商、清水吉次郎の別邸として、数寄屋造りの名工、上坂浅次郎が建築し、後に北村捨次郎が改修を手がけ、昭和３年（1928年）七代目小川治兵衛（植治）が作庭した、当代一流の庭と建物です。その後、「高台寺土井」が60年以上にわたって料亭を営んでいました。
上質な木材に日本家屋の美しさを吹き込んだ数寄屋作りの館に四季折々豊かな表情を見せるお庭。そこだけゆっくりと時間が流れるような凛とした美しさを放つこと約100年。
2022年に引き続き「ミシュランガイド京都・大阪2023」に1つ星として掲載されています。なかなか訪れる機会の少ない格調高い十牛庵でのひとときをお楽しみください。
| お問合せ先 | ビジネス会計人クラブ事務局 TEL：06-6947-2600 |
|---|
【参加申込フォーム】
