【BAC】第259回 定例会

元・首席国税審判官が解説 裁判例等から学ぶ相続税実務の留意点

皆様もご存じのように、高齢化が進むにつれて相続・贈与案件への対応が増加する一方、これらの案件に対する資産税調査は国税当局の重点項目として年々精緻化しており、

会計事務所には、資産税に係る調査・否認リスクへの十分な対処が求められています。そして、事前の節税策や申告等が是認されるか否かの分岐点は、

法令・通達の理解はもとより関連する裁決例及び裁判例の知識が極めて有用です。そこで今回は、長年国税庁等で相続税の法令解釈等の業務を担当され、

高松国税不服審判所の所長も歴任された香取 稔氏をお招きし、「裁判例等から学ぶ相続税実務の留意点」をテーマとして、最近相談等を受けた事例等を基に事前の節税策、

申告及び相続財産の譲渡を行う上で特に留意すべきポイントを解説していただきます。相続税のエキスパートである講師から、喫緊の重要テーマの解説を受けられる貴重な機会となりますので、

多数のご参加をお待ち申し上げております。

日 時
2026/05/21(木) 17:00 〜 19:00
テーマ
元・首席国税審判官が解説 裁判例等から学ぶ相続税実務の留意点
主な講演内容

【主な講演内容】

・ラップ口座の契約者が死亡した場合の課税上の問題

・組織変更があった場合のみなし配当課税の特例等

・自己株式の取得と残存株主へのみなし贈与課税

・借地権が設定されている土地について更地価額で買取る旨の合意がある場合

・使用貸借により難い特別の事情がある場合など

講 師
香取稔税理士事務所 税理士 香取 稔 氏 
講師プロフィール

1978年 仙台国税局採用、

1983年 専修大学商学部卒業、

1988年 国税庁課税部資産課税課 課長補佐等

~相続税等の審理(通達の制定等)を担当する~

2009年 東京地方裁判所行政部 調査官、

2014年 東京国税局課税第一部資産評価官

2016年 東京国税局課税第一部 資料調査第二課長

(資産課税担当)

2019年 高松国税不服審判所 所長

2020年 香取稔税理士事務所開設

2022年 埼玉学園大学大学院 客員教授

会 場
大阪産業創造館 5F研修室AB
住所:大阪市中央区本町1丁目4-5
定 員
会場受講:50名限定(先着申込順)
オンデマンド配信
スタンダード:1カ月間
プロプラン:6カ月間
受 講 料

ビジネス会計人クラブ会員様  無料 *職員の方含めて何名でもご参加いただけます。

ビジネス会計人クラブ非会員様 11,000円(税込)

交流懇親会

今回は開催致しません。

認定研修
今回の研修会は近畿税理士会の認定研修です。(2.0単位)
問い合せ
ビジネス会計人クラブ大阪事務局 担当者:西田
TEL:06-6947-2600  E-mail:osk@bac.gr.jp
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